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2025.10.10

患者さんからお礼の手紙が届きました。

以前担当していた患者さんから感謝の手紙が届いて大変嬉しかったため本人に確認後
以下文を載せさせていただきます。
患者さんのプライベートな部分は伏せております。

岡見嘉英先生
拝啓 猛暑日続きの酷暑のなか、先生おかれては、ご健康でいらっしゃいますでしょうか。
 人番町ハルタ歯科時代の先生には、大変お世話になり、ありがとうございました。
以前に他の歯科医院にて、インプラントと
噛み合わせ重視とのことで、長年にわたり痛みの恐怖の中で粘り強く通院したこともあり、夫にも「泣きながら帰って来たみたいだね」と言われることもありました。
歯医者嫌いだったはずの夫が「岡見先生は勘がいいのか、
患者が痛みを感じないよう配慮して麻酔注射を打って下さるので、安心・快適に治療を受けられる。
東大病院では、下前歯は全部抜歯だとか言われたけれど、私にも是非紹介してほしいと申し出たものでした。

私も、歯科医院通院に苦痛を感じなくなり、先生の慎重なご配慮により、最高の治療結果を導いていただいたものと感謝申し上げます。

さて、私事でございますが読売新聞から取材申し込みをいただき。
約ーページにわたる写真付きコラムにしていただきました。
これは、私が笑顔に自信が持てるようになり、若い頃のような生き生きとした表情を思いだしたことから記事インタビューを受けることになったのだと存じます。
主治医として、苦痛のない治療を通じて審美的に自然な仕上りに導いていただいた岡見先生に是非お知らせして、感謝を申し上げたいと筆を執ったしだいです。
ご笑覧いただけれは幸いです。
重ね重ね御礼申し上げます。
今後も厳しい気候が読くと思われますが、先生におかれましては、ご自愛いただき、ますますのご健勝をお祈りいたします。
かしこ
今和七年八月十四日

こういってくださる患者様が1人でも増えるように、精進して参ります。